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雑学

情報処理技術者試験:応用情報技術者試験の合格するためのポイント

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こんにちは。

今回は、SE を目指す若い人にエールを込めて、情報処理技術者試験の応用情報技術者試験の受験対策的な内容でお送りします。
多分、基本情報技術者試験も似たような対策で合格できると思います。

ちなみに、この記事を読んだからと言って、点数はあがらないはずです。
点数を上げるための効果的な勉強方法について私が過去にやった方法をまとめました。

 

情報処理技術者試験とは

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が行っている、情報処理に関する国家試験です。
試験は、春秋の年2回ありますが、高度な試験では春もしくは秋の1回だけのものもあります。

1回の受験代は5700円ですので、IT の資格試験としては比較的安価であるため、学生にも人気がある試験です。

まっ、日本の IT の業界は発展途上な段階にあり、未経験者でもエンジニアになることができますので、この試験を取ってなくても仕事をすることはできます。

また、IT の世界では、日々新しい技術が出てくる状況ですが、なんせ国家試験ですのでそれほどタイムリーに新しい技術に対する問題は出題されません。あくまでも基礎力を問われる試験だと考えて頂くといいと思います。
ですので、この試験に合格したからと言って、即戦力で現場でバリバリ働けるかというと、そうでもないのが実態だと思います。

ただし、応用情報技術者試験や高度の試験を合格するためには、それなりに勉強をしなければいけないので、私はこの試験を取得している人に対しては好印象を持っていますし、過去の経験上、この試験を合格した部下は仕事も一生懸命やってくれる傾向にあると感じています。

試験の申込については、IPAのサイトをご覧ください。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_02annai/_index_annai.html

 

応用情報技術者試験とは

試験の対象者は、

「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」

と記載されています。

高度な IT 人材と書かれると、なんかとっても難しい感じがしちゃいますが、IT のエンジニアとして仕事をする際のイロハを確認するための試験と考えて頂くと、ちょうどいいレベル感の試験です。

試験は、午前は全80問の選択肢も問題(150分)、午後は全11問の中から5問を選択する記述式の問題(150分)となります。

試験時間が長いことと、試験の開催タイミングが割と寒い時期であることから、試験当日は体調を万全にしてリラックスして試験に臨むことがとても大切な試験です。

 

午前の問題の攻略法

午前の問題は、選択形式であるため、もしわからなかったら後で見直せるように問題の方にマークでもしておいてひとまず何か答えを埋めておくのがいいと思います。

全部終わってから、マークしたところだけもう一度思い出してみるという風にした方がいいです。
なんせ問題数が80問あるので、1問に2分かけられないので、ひとまず最後までやり切るというのがとても大切です。

また、試験問題の8割くらいは過去問がそのまま出てきます。
ですので、午前の問題を攻略するためには、参考書とかを読む必要はなく、過去問を3年分くらい答えを覚えるまでやることをおススメします。

なお合格基準は6割の正解ですので、過去問をしっかりやっておくと合格できます。
ちなみに、春と秋で若干問題の傾向が違うので、最低限同じ試験のタイミングの過去問を3年分やっておくといいと思います。

なお、過去問もIPAのサイトからDLできるので、午前の問題の参考書を買うのはお勧めできません。

午後の問題の攻略法

午後の問題の攻略のポイントは、全11問の試験からどの問題を5つ選ぶのかをあらかじめ決めておくことです。
というのも、150分あっても全部の問題を熟読している時間はないからです。

これをやるためには、

"過去問を繰り返し解いてみて、自分が得意な問題と不得意の問題を理解する。"

というのが近道だと思います。

 

ただ、いきなり過去問を解こうとすると、

  • 問題文が長くて読むのがつらい
  • 知らない用語が連発すると、心が折れる

という問題に直面します。

 

ですので、IPA のサイトの過去問の中にある講評をまずは読むことをおススメします。
わからない用語が出てきたら、インターネットで調べたり、参考書で学習するのがいいと思います。
とにかく、講評に書いてある内容を理解できるまで読むことをおススメします。

これの効果は、

  • 知らない用語を学習することができる
  • 問題の出題傾向と正解率の傾向を理解できる

というのがあります。

 

講評が読めるようになったら、問題文を読んでみて、またわからない用語等が出てきたら調べて、意味が分かって問題の正解が理解できるところまでやる感じとなります。

ここまでできるようになったら、何も見ずに過去問を解いてみて、ご自身の得意不得意を把握して試験の時にどの分野の問題を解くかを決定するって感じです。

 

 

まとめ

午前も午後もとにかく試験範囲が広いので覚えることが沢山ある試験です。

ただ、問題の難易度はそれほど高くなく、知ってさえいれば解ける問題です。

しっかりと準備を行い、試験に臨んでください。

 







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