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雑学

VR(仮想現実)について簡単にまとめてみました

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年末ですねー。
もう少しで 2017 年も終わりますねー。
個人的に、今年1年は、顔認証と VR がかなり一般化されてきているように感じています。
ということで、今回は、VR について、簡単にまとめてみようと思います。

 

VR とは

VR は、Virtual Reality の略で、日本語にすると「仮想現実」と訳されます。
ただ、「仮想現実」という日本語訳はとってもわかりにくいと思います。

ちなみに皆さんもご存知の「ポケモンGO」は、AR という種類でまた別のモノです。
AR は、Augmented Reality の略で、日本語にすると「拡張現実」と訳されます。
こっちは、自分の中では割としっくりする訳ですね。

その他に、MRというのもあります。
MR は、Mixed Reality の略で、日本語訳は「複合現実」です。
これも、割としっくりかな。

これらを簡単にまとめてしまうと、こんな感じです。

  • AR と MR は、現実社会と映像の融合。
    逆にVRは映像だけ
  • VR と MR は、メガネ型のデバイスを使うため、視野のすべてが VR および MR の世界
    逆に AR は、スマホとかタブレットのデバイスを使うため、視野の一部が AR の世界

 

ちょっとこれだけだとわかりにくいので、実際に自分が見た例で説明します。

 

VR の体験

次の写真は、東京モーターショー 2017 で展示されていた、VR の体験です。
20人弱の人が同時に、同じ仮想空間の映像を見るというデモンストレーションです。
ポイントは、現実社会とは関係ない仮想空間をみんなで共有することができるということです。

流れているのは、自動運転をしたときの映像で各自が別の車に乗っているときに見える風景となっています。

例えば、車だけではなく、これから立てる建物の内装とかそこから見える日中、夕方、夜の景色とかを住む前に体験するのであれば、VR で十分だと思います。

TMS の VR 体験

 

MR の体験

MR は、建築業界でいくつか事例が出てきています。
例えば、野村不動産さんの事例では、建設前の土地に建った後のマンションを MR を使って見せるという事例があります。

野村不動産、MRデバイス「HoloLens」を不動産販売に活用 現実に物件完成イメージを投影

これのポイントは、やはり建物の外観を MR で見せて、現実的に建築予定地にどのように建つのかを、建築前に体験できることにあります。

これから建築する建物ですので、現実社会との位置関係がとても大切になってきます。
また、現実に存在する道や周りの建物と、これから建てる建物とが融合することで、実際に建ったあとの様子を理解することができます。

その他にも、建築後の建物の内覧であれば、壁の位置とかを認識して内装を MR で表示するなどで、仮想的なモデルルームとすることもできます。

その他にも、遠く離れた家族が MR を使うことで同じ場所にいるかのような体験もできるようになると思います。

Microsoft では、MR の実現に HoloLense というデバイスをリリースしているので、こちらの動画もよかったらご覧ください。

 

AR の体験

AR は、「ポケモンGO」をやっていただくのが一番早いと思います。

スマホやタブレットで区切られた範囲を、AR で仮想空間を表示するといったものです。
私は、「ポケモンGO」を初めてやった時に、人類はお化けを作り出したと感じました。
お化けって見えないじゃないですか。でも、「ポケモンGO」に出てくる「ポケモン」達は、仮想空間の中に存在しますし、その存在感は確かなものだと思います。

AR と MR で同じところは、現実を意識しつつ、仮想空間が存在するということ。
AR と MR の違うところは、視野全体か、一部の範囲かってことです。

 

まとめ

IT って、現実的に目に見えないものが多いので、とても分かりにくいという印象があります。
例えば、車だったら、目に見えて壊れて新しい車に乗り換えるっていうのがありますが、OS は新しいのが出てくると古いのがサポートされないから買い換えないといけないというルール的なものに縛られているといった印象を強くお持ちの方もいると思います。

でも、実際は、古い OS の悪い部分というのが、明示的に目に見えればそこを改善するとか、改善するボリュームが大きければ買い替えるということに納得できるはずなんですよね。
ただ、これは、仮想的なところで処理が行われているので、明示的に見えるのは難しいと思います。

ただ、このような仮想空間を処理するという IT の最大の特徴を利用した、仮想空間の構築というのがやっと我々の生活に近づいてきたというのが今の現状だと思います。

これから 10 年くらいかけてこの分野は伸びていくと思いますし、今はデバイスのコストは高いですが、それらも少しづつ時間が解決してくれて、我々の生活を豊かにしてくれると思います。

また、前回の記事で書いた、AI と MR が融合したときに、世界はきっと変わると感じています。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
また、面白い記事を書きたいと思ってますのでよろしくお願いします。







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