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雑学

IoT ってなんやねん

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こんにちは。

テレビなどを見ていると、IoT ってキーワードがたまに普通にでてくるけど、これって汎用的な言葉なんだっけって思ったので、IoT という言葉について今回はまとめてみました。

っていうか、コンピュータ用語って 3文字略語多いですよねー。

 

IoT の言葉の定義

IoT は、Internet of Things の略です。

日本語にすると、「モノのインターネット」らしいです。

なるほど、よーわからんって感じですよね。

 

ざっくり言ってしまうと、いろんな機械がインターネットに直接つながってデータのやり取りをすることを言います。

例えば、IT 家電といわれるものは、IoTのデバイスと言えます。

 

例えば、血圧計で測定した結果を、Webのサービスにそのまま保存して、自分でも変化を見ることが出来たり、医師がそれを確認するなんてサービスもあります。

いちいち、記録しなくていいことと、簡単に医師に情報を見せることができるというのは、とても便利ですね。

 

ちなみに、もしかしたら、ひと昔前に言われていた、「ユビキタス」と何が違うんだっていう方もいるかもしれません。

これは、基本的には言い方が変わっただけと思っていただいていいと思います。

ただ、「ユビキタス」をうたっていた時代とは、インターネットの普及状況が変わっていたり、クラウドの普及があったりで、「ユビキタス」の時にはできなかったことが、今では環境が整ってきたという部分が違っています。

 

IoT があると便利になるの?

IoT という言葉についてはなんとなくイメージがついたと思いますが、大切なのは、みなさんの生活にどのように役に立つかってことですよね。

もちろん、IoT だけでは役にたたなくて、その後にあるサービス次第という部分があります。

 

では、どのようなサービスが出てくるのか?

っていうのが、ポイントになってきます。

 

IoT の本質は、血圧計の例では、血圧を測る部分に効果があるわけではなく、

  • 血圧計で測定した結果を記録する
  • 結果のデータを蓄積する
  • 蓄積したデータを必要な人に見れるようにする

といった、データのやり取りの自動化ができるということです。

また記録されたデータの保護も同時に行われるところも一つのポイントですね。

 

小さなメリットのように思えるかもしれませんが、

これを毎日やるのは大変ですね。

 

ただ、このメリットにお金を払えるかっていうと、それは別問題ですね。

 

大きな意味での効果

IoT の事例では、もう一個わかりやすいのが、

ある、ポテトチップスメーカの例があります。

そのメーカーでは、ポテトチップスを作る効率をあげるために、

  • 揚げるときに揚げムラが起きない水分量が少ないジャガイモの品種改良
  • 機械がスライスするときに同じような大きさになりやすい、まん丸のジャガイモの品種改良

に取り組んでいました。

 

この品種改良をするために、どのような環境下でジャガイモを育てるといいのかを調べるために、

ジャガイモ畑にセンサーを沢山埋めて、その畑の水分量などの情報をあつめたそうです。

 

ここまで読んで頂いた方はもうご理解いただけてると思いますが、

このセンサーが、IoT デバイスなわけですね。

 

つまり、IoT を使うことで、

  • 人間が記録していたデータを自動的に記録できる
  • 人間がやったら膨大な人数が必要な情報収集を、デバイスを沢山設置することで実現することができる

という部分が、一番の本質です。

 

そこで集めた多くのデータ(ビッグデータ)をもとに、

データの変化量の傾向から、未来予測が行われたりするということも起きます。

 

ですので、多くの方が血圧計の情報をクラウドのサービスにデータを上げると、

この気温で、このような上げ幅があると、心筋梗塞になる患者が増えるから病院に行くことを促す

なーんてことが、医師を介さずにできるようになるかもしれません。

 

ここまでくると便利ですよね。

で、これができるようになるのは、それほど遠い未来ではないはずです。

 

で、IoTデバイスって使うべき?

まとめとして、少し雑かもしれませんが、IoT デバイスのその先にあるサービスにお金を払ってもいいって思える場合は使うべきだと思います。

裏を返すと、そのサービスにお金払いたくないって思えば買わなくていいと思います。

 

でも、多くの方が使っているスマホのカメラの機能は、デジカメを変えたIoTデバイスだったと思います。

今どきのデジカメですと、デジカメ自体にwifi接続機能を持っていて、SDカードのメディアを抜き出さなくてもwifi接続するだけで、スマホに撮影した画像データをわたすことができます。

スマホだったら、カメラで撮ってそのままインスタにアップロードできますよね。

そういうことができるように、デジカメは変わっているのです。

 

今後は、デジカメだけではなく、他のデバイスについてもそのような機能はどんどんついてくると思います。

自分の感覚では、掃除機とか洗濯機とかにも、そのような機能をつけて、故障したらサポートセンターに情報があがり、利用者のみなさんがサポートに電話するのではなく、サポートの方からこういう症状が起きているので、このような対処をしてくださいって連絡があってもいいような気がします。

あと、これから夏場を迎えアツい季節になりますが、帰宅するときにスマホで自宅のクーラーの電源を入れておくとか、普通にできるといいなぁーって思います。

このように、サービスを含めてその機械を使ってもいいって思えたときに、IoTデバイスを購入することがおススメで、逆にデバイスの性能だけでどれを使うのかっていうのを選択できなくなりつつあることを知っておくことが大切です。

 

 







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